■ - (仮)

在宅。朝からバトミントンダブルス、そして車椅子バスケの決勝とパラ最終日を味わう。その合間に週明け締め切りの原稿を粛々と。夜は閉会式を。なんの期待もなかったのだけどいざ始まったらどの競技にも目が釘付けで心ゆくまで堪能させてもらった。この流れを次回のパラ、そして何よりも社会全体に広げることが大事などとありきたりの意見に有無を言わさず膝を打たせる前向きな力が今回のパラ開催にはあったしそれだけで十分有意義だったのではと。開催自体の是非とか色々問題はあったし今だって何も解消されていないわけだが。