今日は一日中雨との予報だったので長い傘を持って学校。しかし待てど暮らせどなかなか降らずこうなるとせっかく折り畳みじゃない傘を持ってきたんだからさっさと降れやと半ば念じていたらドトールで昼食中に降り出す始末。しかもなかなの雨量で食後に軽く足を延ばすことも躊躇われ。授業終わりになるとこれが結構強めでカバンを前に抱えながらいつものルートを。夜はいつものタイ料理屋で久しぶりにグリーンカレーと考えていたのだけどドアから店内のぞいたらフルで客が入っていたので諦めて近くのジジイとババアがやってる料理屋。前来た時はコロナ前で歯が少しづつ痛くなり始めた時だったなあとか感慨深げになりながら中華丼。飲み物勧められたが酒飲めないんでと嘘をつく。しかし美味い。食後はドトールで涼みつつ週刊誌を。某容疑者の悲惨な半生に言葉を失う。慟哭とはまさにこのことか。