自分のケツを叩くため昼前駅前喫茶店。夕方までキーパンチ。帰路、数年ぶりに覗く古本屋。ところ狭しに本が置いてあるのだが逃げ場、つまり下に平積みされてる本を見るにはその上に平積みされている本を退けなくてはならないのだけど、その上に平積みされている本を取り除いてどこかに置ける場所がないので、まあ不便。しかも自分が移動させて物色したそばから店員がその箇所を直しにかかるというなんというか丁寧なお仕事ぶりで、そんな嫌味な気回しができるなら他にもっと気を使って店内の配置を考えろよと。